知ってて損はナイ節約術

身の回り品を手作りで安く上げてしまおう!

 『手作り』ってしますか?


手縫い.jpg


 私は子供の頃からフエルトでマスコットを作ったりするのが好きだったので、
子どもができた時にベビーグッズを手作りしたり、小さな服を縫ったり。


 入園に合わせて手提げや巾着、ナフキンセットを縫ったりするのはごく普通のコトでした。


 嫁入り道具の中で、婚礼ダンスセットの次に高かったのがミシンだったから(笑)
どんだけ自分のミシンが欲しかったかってことですよね。


どんな物を手作りする??


 今じゃあれだけ使っていたミシンの刺繍機能もすっかりご無沙汰ですけど、
この春も中学に進学する娘の『ちょっと大人バージョンナフキンセット』を作るのに活躍してくれました。
 やっぱりいつまでもキャラクター付きナフキンセットもどうかと思ったんで。


 でもお店に見に行っても『小学校入学準備』コーナーには品揃えが豊富にあっても
『中学入学準備コーナー』は制服とか靴とか。
お目当ての給食セットなんてないんですよ。


 「大きくなったからお母さんの手作りじゃ恥ずかしいんじゃない?」って聞いたんですけど、
手作りだと他の子と被らないし、結構羨ましがられるよっ」て嬉しいことを?言ってくれました。


 そんな言葉に騙されて(笑)母さんは今日もせっせと手作りに励んでます。


きっかけは『自分のもの』を分からせることでした。


 ちなみにうちの子が通う小学校は、給食の配膳時間に待っている子たちもマスクを付けるという習慣があります。


給食当番.jpg


 娘が1年生の頃は大丈夫だったんですけど、
息子が1年生になった途端マスク紛失率が急に上がって。


 市販の白いマスクにちゃんと名前書いて毎日持たせてるのに、
なかなか毎日持って帰ってこない。


 いつかまとめて持って帰ってくるんだろう待っていても、いつまでも持ってこない。
最初の1ヶ月で10枚くらいなくしましたね。


 「みんなと一緒やで、わからへん」と言い訳にならない言い訳をするので、
だったら他人様と違うものを持たせてやろうと『手作りマスク』にチャレンジ。


 ガーゼ生地も色んな柄があるので、男の子っぽい色を選んで作ってやると、
ちゃんと毎日持ち帰って来れるようになりました。



 買ってくるマスクってすぐにクルクルしちゃって使いにくくなるんですけど、
息子が1年生の時に作ったマスクは5年生になった今も現役です。


 お友達へのちょっとしたプレゼントにも喜んでもらえます。


字の読めない小さい子にも分かります、お母さんの手作り。


 「他人の持ち物と違うことを理解させるために、持ち物はなるべく手作りして下さい」と
保育園の入園の時に言われたことがあります。


 未満児の子どもは字なんて読めないけど、お母さんが作っている姿を見ると
自然と『自分のもの』って理解したり出来るんだそうです。親と子のつながりにもなりますね。


ミシン.jpg


 子供の頃は単純に自分が思うものを形に出来たのが嬉しくてやっていたんですけどね、
最近はもっぱら『お金をかけないでいかにイケてるものを作るか』がテーマに。


高くついてしまっては意味が無い!


 専門的に勉強してないので裁縫は全くの独学です。
だからあんまり凝ったデザインのものは出来ないし、
材料費が高くついて、どう考えても買った方が安い物は作ろうと思いません。



 ★持ち物全部に名前書き・・・しますよね??


 私も相当しましたね。
パンツに靴下、ハンカチにナフキンなんかは当然ですけど、
オムツにもオムツを持ち帰るビニール袋にも書きましたね。

 
 身の回り品全てに名前をかいてたような気がする子ども達の保育園時代。

 
 これはアイロンで貼るだけなので、名前の書きにくいものにもとっても便利。
靴下とかどうしても書けない時ってあるじゃないですか?


 結構便利でオススメです★


 一昔前は『手作りすると安上がり』だったりしましたけど、
最近は違いますからね、忙しい人も多いし。


 時間も費用もかかるようでは手作りが敬遠されてしまうのも仕方ないかもしれません。


目標を作ると俄然楽しくなります!

 今の目標は『売ってそうに見える、手作り感のないもの』
要はコジャレたものが作りたいんです(笑)


 甥っ子の幼稚園のバザーにもチャッカリ出品してその売れ行きで毎年腕試しを。


 自分がどう見られてるなんかは全然気にならないタイプなんですけど、
『うちの子達(作品)』がどう見られているかは気になって仕方ないんです。


観察.jpg
 簡単にできて見栄えがして。


 そんなものを作ろうと思うとやっぱりいろいろ見て目を肥さないといけないですよね。
雑貨屋さんに行くと「コレ作れんかな?」って、
バラバラにしちゃうんじゃないかって勢いでチェックをします。


 【コレでこんなお金を取るの!?】なんてものにもよく出会います。
雑貨片手に「へー」とか「ふーん」とか独り言を言ったりするちょっと怪しい行動なので、
一緒に行った子ども達は私のそばから離れていくんですけど。


 そんな事お構いなしに『市場調査』を。
時間のあるときなら忘れないうちに早速試作。


 別にそれがなんかに大きく役立つわけじゃないんでしょうけど、
そういう事をしている時間が自分にとって結構大事だったりします。気分転換というか。


特技は節約にも役立ちます!


 友達でアパレル会社で縫い子をしていた友達がいて、
自分の普段着とか子どもの服なんかをささっと縫っちゃう子がいるんですけど、
あそこまで腕があったら家計も助かるだろうなと。


 布さえ安く手に入ればそこら辺のお店に売ってるんじゃないかってものが
1日あったら作れちゃうみたいなので羨ましい限り。


 洋服のサイズ直しもできちゃったりするのでたまにお願いするんですけど、
お店に出すより早くて丁寧にやってくれるし、お礼は「ランチおごって」って感じなので持つべきものは
確かな腕を持つ友人です。


 私もそうなれたらいいけれど・・そこまではムリですね。頑張る気力がありません。


おやつだって手作りできますよね??


 お菓子もパンも結構作りますね。
こちらはもう『経済性』を考えて。


大食い.jpg


 食べ盛りを抱えていたら、
いかにエンゲル係数を抑えるかが大事になって来ませんか?


 特に国産材料にこだわって手作りしてるとかいう事は全く無くて。
業務用スーパーで買ってくる安い粉とか、特売品になったバターとか。


 材料はいかに安く上げるか、短時間で美味しいものを作れるか?そこが私のこだわりかもしれません。


 ケーキを一人1個ずつ買うのと自分ちで作るのとでは全然お金のかかり方は違いますよね。
逆にスナック菓子のポテトチップスだったら安売りになった時に買うのと、
自分ちで切って揚げてってする手間を考えたら安売りのを買うとか。


なんでも手作りってことでもないんです!


 時と場合に応じて手作りをしています。
作る手間だけでなく後片付けが楽なものっていうのも作り続けるポイントかも。


おやつ.jpg


 ご飯の支度ついでに出来る混ぜて焼くだけケーキとか。
冷蔵庫にある牛乳をゼリーにしちゃったりとか。
 卵と牛乳があればプリンだって出来ちゃいます。


 大したことないものでも御飯のあとでデザートとして出したりすれば子ども達は大喜び、
私のお腹も大満足【その一口がお◯ブの元だったりするんですけど】


『節約』だけじゃなくて『食育』にも効く!


 一緒に作ると食育にもなるからいいって言いますよ。


 子どもが小さいとチョッと邪魔になったりするし、
毎日忙しいとそんな余裕はないわってなりそうですけど。


 気持ちに余裕がある時だけやったらいいんです。


 例えば食パンを型抜きで抜いたりしてジャムを塗るだけでもちょっと目先の変わったおやつが一緒に作れます。
うちの子はコレでバターナイフの使い方を覚えました。


 100均に可愛い型抜きたくさん売ってます。揃える道具にお金はかけちゃいけません


 鍋にお湯を沸かして、割ったチョコレートを入れたマグカップを浮かべたら
『湯煎にかけたチョコ』がすぐに出来ます。


 コレを市販のビスケットに付ければ『チョコがけビスケット』が簡単に作れます。


 初めて見せた時は驚いてましたよ、みるみる形がなくなっていくので。
ちょっとした理科の実験でしたね。一緒にやれなくても見せるだけでも間違いなく子どもの経験になっていきます。


 いずれ家庭科で調理実習の経験もしていくので、その時になって慌てないように
余裕のある時に(時間よりも気持ちに)体験させてあげると良いと思います。


趣味と実益を兼ねる??


 パンもよく焼きます。一時期パン教室に通ってしまうくらいハマった時があったんですけど、
焼きたてパンのニオイって幸せを感じませんか?


 ホームベーカリーも持っているんですけど、自分でやるほうが『作った感』があって好きですね。
もちろんタイマーをセットして朝焼きたてパンの匂いで目覚める贅沢も捨てがたいですけど。


パン2.jpg


 パンを焼くと子ども達も喜びますし、
甘いモノが苦手な友達に食パンをプレゼントしても結構喜ばれます。




 家で作るパンは、イーストと強力粉があれば(小麦粉でも出来ないことはないですけどあんまりかも)
あとは家にある材料で出来るので、何回も焼くなら買ってくるよりも安く付きます。


残り物だって使える!


 パン生地を作って昨夜の残りのきんぴらを乗せたり、
冷蔵庫にあるウインナーを巻き込んだりすれば
あっという間に惣菜パンが出来ちゃったりします。


 ひじきや切り干し大根の煮付けを乗せてチーズをトッピングして焼いても結構美味しいし、
煮詰まってすっかり硬くなってきた何日目かのカレーを生地で包んで焼いてしまえば
焼きカレーパンも簡単に出来ちゃいます。


 結構なんでも具に使えちゃいます。残り物が新しい一品に変身する面でも節約になると思います。


子どもの経験値アップにも一役!


おてつだい.jpg


 これも子どもと一緒に作ると楽しいですよ。
生地の感触がいかにも粘土遊びだし。
自分の作ったものが形になって食べられるっていうのはきっといい経験になるはず。


 親が食べて「美味しい」なんて褒めたらもう、作る喜びを覚えちゃいますよ。
うちの子達が食べるのも作るのも好きなのはきっとここから来てると思います。


 もっと楽をしたい母さんとしては『作るの好き度』が
もっともっと上がって↑↑くれると嬉しいんだけどなぁって思ったりしますけど(笑)


 手作りの良さは手軽にできるところだと思うので、
わざわざ材料を揃えないと作れないものとかは不向きかもしれません。


 1回だけしか作らないのにいろいろ揃えるようでは、不経済だと思います。


手作りの良さって??


 手作りの服や小物は世界に1つしかないものだし、手作りのお菓子やパンはその家でしか味わえない味です。
上手か下手かとか、美味しいかまずいかとかだけじゃなくて。
 買わずに済ませて、いかにお金を掛けずにどれだけ安く済ませるか!だけでもなくて。


 そうすることが『お母さんがやってくれた事」として子ども達の記憶に残っていきます。
一緒に作ったりしたこともこっちが忘れていても子ども達が覚えたりしていてビックリすることもあります。


 娘が「あの時は嬉しかったなぁ」なんていうと【今は嬉しいことないんかい?】って思ったりしますけど(笑)
いい思い出はいつまでも色あせないで記憶されるようなので、出来る間にたくさん残してあげられると良いと思います。


『手編み』がまた来てますよ!!


編み物.jpg


 私の母は編み物の先生をしていたくらいなので、私が子どもの頃に来ていたニットは全て手作り。
おしゃれに興味を持ち始めたら、何だか売っているものと随分違う気がして
嫌だなって思うこともあって、袖を通さない時期もありました【いわゆる反抗期】




 「こういうのが着たい」って、セブンティーンなんかの雑誌を見て訴えてみたところ、
暫くたってそれっぽいニットが出来てきました。


 その時初めて母を尊敬したような気がします。自分で作れることの凄さを魅せつけられたような気がして。


思い出もいっぱい!


親孝行.jpg
 母が亡くなって20年以上経ったんですけど、
父は未だ母が作ったセーターなんかを大事に着ています。


 「お店で買うよりもいいんだ」ってずっと大事にしています。


 最近はあちこちがほころびて来て、
もうそろそろいいんじゃないか??って思ったりするんですけどね。


 服に母との思い出が詰まっているんでしょうね。
ほころびを修理するのもなかなか大変なんですけどね、
同じ毛糸なんて、もうないし。編地自体がもうヨレヨレだし。


 親孝行だと思って(笑)


ストレス解消にもオススメです!


 そんな経験があるので私の手作りは「自己満足にならない」が第一目標。
自分に『手作り=ダサい』なんていうトラウマがあるので、子ども達にはそうなって欲しくないんです。


 出来れば手作りの良さが分かるようになってくれたらなんて淡い期待もなくもなく【自分のことはすっかり棚上げで】


 何か一つのことに集中する時間って、結構いいストレス解消になりますよ。
お金と時間を掛けない簡単な手作り、チャレンジしてみませんか?


 関連記事・・・・『手作り日記帳 H24.7月から12月』




<<<前の記事


小さい時が貯めどきです。赤ちゃんのいるご家庭にオススメの節約技


次の記事>>>


誘惑いっぱい!!お得な100円ショップ利用法



節約とは?

 

食費を節約するワザ

 

光熱費を節約するワザ

 

貯蓄に結びつく節約術

 

一人暮らしの節約術

 

母子家庭、父子家庭の節約術

 

知ってて損はナイ節約術

 

手作り日記帳