母子家庭、父子家庭の節約術

お得に楽しく暮らす法!

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 ひとり親になったからといってなんか得でもあるのか?とつい思ってしまいがちですが、
なにか優遇されたりするものがないか調べてみました。


 まずは働かないと!!



 生活費を稼がないと子どもを路頭に迷わせてしまいます。
ただ何年も働いていなかったりすると就職も厳しいのが現実。


持ってて損はナイ『資格』


 何か資格を取ってと思っても先立つものの心配がありますよね。


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 そこで活用したいのが「資格取得のために月13万円程度支給してくれる技能習得資金


 市町村によって呼び名が違っていたり、支給される金額も違ってきますが、
学費の部分又は資格所得中の生活費をフォローしてくれます。






条件付きですが・・・


 利用するには条件がいくつかあるようで、
詳しいことは市町村の窓口で聞いてもらわないと分からないのですが、
なにもしないで居るよりかは何かアクションを起こさないと。前には進めませんよね?


 中には『離婚後何年以内』なんていう条件もついていたりするので、
ゆっくり考えてる時間はありません。行動あるのみです。




 私の友人もこの制度を利用してヘルパーの資格を取り、今は介護施設で正社員として働いています。


 それまでは朝昼掛け持ちで仕事をしたり、少しでも稼ぎが良くなるようにとトラックに乗ったりと
結構大変な思いをしていたので、毎日決まった時間の仕事につけて良かったと言っていました。


子ども達にも頑張ってもらわないと・・・


 せっかく資格をとっても小さい子どもがいたら働けない・・・
そんな一人親家庭には「保育所」が強い味方に。
優先して入所できるように配慮されるそうです。


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 しかも認可保育園の場合、母子家庭は保育料が免除されていますから、
子どもを預けて働くほうが安定した生活を送れます。
小さい子どもを家に残して働きに行っても、何かしら気になって仕事に集中できないですよね。


 誰か他に見てくれる人がいればいいですけどそんな家庭ばかりじゃないし。
かといって自分で見てたら働きにはいけません。


子どもが社会に出る一歩でもある。


 保育園に行けば子どもは子どもの世界をたくましく生き抜いていきます。
良いことも悪いこともいっぱい覚えてちゃんと成長していってくれます。


 待機児童の問題などもあるので、早めにいろいろ調べておいたほうが良いと思います。
いくら優遇措置があるからいいかもと思っても、実際はそうはいかないかもしれません。


 一人親家庭も年々増えていますからね。
この不況で共働き家庭も急増しています。
となると競争相手も増えていっているということです。ここは勝ち抜いて行かないと。


住むところも必要ですね


 もし住むところに困ってしまったら『母子生活支援施設』があります。
これは配偶者に先立たれたり、離別された方で、18歳未満の子どもを育てているお母さんや、
これに準じた事情のある人が入所できる施設です。


 たいていの母子生活支援施設では、その際必要な備品や日用品、生活資金の貸付も行っているので、
もし急に追い出されたりして住むところに困っても当面はしのぐことができそうですね。


1人で頑張り過ぎないで!


 相談窓口は自治体の福祉関連部署、児童相談所、警察で、
離婚していなくてもDV(ドメスティック・バイオレンス)被害にあっているなど
緊急に保護を必要とする人にとっても駆け込み寺になってくれます。


 こんな感じです。『母子生活支援施設』


 市営住宅などの公営住宅でも『母子家庭限定』で入所できるところや、
入所の抽選が優遇されたりするところもあります。
 家賃も収入に応じて設定されているので、民間の賃貸住宅を借りるより安く住むことが出来ます。


多少のお楽しみも・・・


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 私の住む地域では『一人親家庭向けの旅行』を年に1回実施しているようです。



 広報誌なんかで募集があったりするんですけど、
夏休みあたりに夜行バスツアーですがディズニーランドに行ったりしているようです。
該当しないうちの子が羨ましがったりしますが・・・


 普段そんな贅沢はできないだろうし、
ゆっくり一緒にいる時間もそんなに取れないかもしれないので、
たまには子ども達を喜ばせてあげられたら良いですよね。


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 母子生活支援施設へ出張してクリスマスケーキを一緒に作ったり、
お正月飾りを一緒に作ったりするボランティアの方も大勢居るようです。


 新聞記事の地方版を読んでいると結構載っていたりします。


支えられて・・・


 こうしてみると『一人親家庭』のメリットは特にないんですけど、
様々な人達から支援を受けていることが分かります。


 市町村の予算で賄われているということは誰かが払った税金が使われているということ。
ボランティアで色々なイベントを催してもらえるということは、その為に誰かが労力を提供してくれているという事。


 なにか資格を取るために誰かが生活費を補助してくれるなんて普通はないですよね?


 知らない誰かの援助の上で成り立っているサービスを受けるのならば、
それを上手に利用して少しでも早く安定した生活を送れるように努力しないといけません。


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 生活が安定すれば生活も楽しくなっていくはず。
不自由を感じていては笑顔になれませんよね?
 気持ちに余裕がなければ笑えません。


 子供の笑顔のためにも親が笑って生活できるといいですね。





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