母子家庭、父子家庭の節約術

困ったときの公的相談窓口は?

 『財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会』という団体があります。


 そこには各都道府県、指定都市に所在する58の母子福祉団体が加盟しているんだそうです。


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 母子家庭・父子家庭になって、生活・仕事・住居・育児等のことで困ったとき、
さまざまな情報を聞きたいとき等にお住まいの地区の母子福祉団体にご連絡をすると
相談に乗ってくれます


 母子福祉団体は、「母子家庭等及び寡婦の福祉の向上を目的」とした団体で、
弁護士による無料法律相談や、託児付きの就業支援講習、
親子で楽しむレクリエーション等をはじめ、
母子家庭等に対する施策事業を受託する等、さまざまな事業に取り組んでいるんだそうです。 


 就業を支援するために、母子家庭等就業・自立支援センター事業や、職業紹介事業を実施しています。


 こんな感じです『財団法人 全国母子寡婦福祉団体協議会』


仕事を探すときには


 働くことに特化すると「マザーズハローワーク」及び「マザーズサロン」
子育てをしながら就職を希望している方に対して、
キッズコーナーの設置など子ども連れで来所しやすい環境を整備されているそうです。
周りの目を気にしないで済むって気持ちも楽になりますよね。


まだまだハードルが高い、お母さんが働くということ。


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 保育園には働き口を先に用意しなさいと言われ、
勤務先には預け先を確保してくれと言われたら・・・
八方ふさがりですもんね。


 私が出産後再就職しようとして職安に通っていた10年前にはそんなシステムもなくて、
職安の職員さんに『子どもなんて連れてきて本当に働く気があるんですか?』と言われて
喧嘩したことがあります。


 『うちは核家族で子どもを見てくれる人もいないし、
仕事が決まらないから保育園にも入れられないのにどうしろって言うんですかっっ』って。


 若い、いかにも独身な感じのお姉ちゃんに噛み付いて・・
いや、キバを剥いてしまったというか(笑)


 その後上司らしき人が出てきてペコペコ頭を下げられ、
ちょっと隅っこに案内された私は職探しのお手伝いをしてもらえましたけど。


 あの時ほど子どもを持つハンデみたいなものを感じたことはなかったですね。
ハンデを強みに変えて頑張らないと。


役所も活用しないと!!


 生活の面で困ったことが出来たら市役所の『福祉課』や市役所の出張所(いわゆる支所)などに連絡を入れて、
担当部署(施設)を教えてもらうと早いと思います。


 いきなり市役所に行きました、来たはいいけどいろんな部署をたらい回しにされました
では疲れちゃいますよね?
 結構混雑してますしね、役所って。


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 いつも思うんですけど、役所の人って事務的でこっちの気持ちがわからないというか。
民間の会社だったら通らないでしょ?って態度でいたりしませんか?


 中にはそうでない人も見えますけど、大半が『お役所仕事』をするタイプ。
一般企業でガッツリ研修をしてから仕事をしてもらったら、
もう少し血の通った対応ができないですかね?


 困って相談に行くのに疲れちゃうだけなら行く意味が無いですからね。
事前調査は必須です。


わからないことは聞くのが一番!


 お金の問題や法律が絡む問題など、ちょっと難しいことを一人で考えたって堂々巡りになりそうですよね。
専門家に聞くのが一番手っ取り早い方法ですけど、
こちらも下調べをして自分が本当に聞きたいことは何なのかをハッキリさせて行かないと
帰宅した時に【アレ?】って事になり兼ねません。


 いい大人になって1から10まで聞くのは恥ずかしいかもしれませんけど、
聞きなれない言葉や意味の分からない言葉はその場で聞きなおしてちゃんと飲み込んでおかないと、
結局あとから自分が困ってしまいます。


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 家についてから【何だったかなぁ】では時間も労力も無駄になってしまいます。
相づちだけ打って聞いていると相手は理解したものと判断しますから、
出された回答が的はずれでこちらが欲しいと思う答えを持って帰れないことだってあります。


 わからないことや分からない手続きはその道の専門家に聞くのが一番です。
ただし聞く側にも聞き方ルールがあるのをお忘れなく。
何度も足を運ぶ事のないように、下調べも大切ですよ。


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