一人暮らしの節約術

食事編

 外食派ですか?自炊派ですか?


「外食はお金がかかるから自炊で・・・」このように言う人が多いとは思いますが、
一昔前ならともかく今の時代必ずしも自炊がお得というわけではありません


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 最近の外食産業は価格破壊が進んでおり、家で作るよりも食べに行った方が安く浮く場合が多いのが現状。
極論かもしれませんけど、マックだと100円でハンバーガー食べられますよね?
でもアレを家で作るとなるとそんな金額じゃムリ。


 牛丼やうどん、カレーや定食に至るまで、
お店と品物を選んだら外食の方が格段に安くついてしまったりもします。


安ければイイっていう訳でも・・・


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 もちろんそれが健康に良い訳もないから、
オススメできるはずもありませんが、
頑なに一人暮らしの食事を「全てを自炊で!」と言うのではなく、
自炊と外食、さらには、その中間の立場になるお惣菜などを組み合わせて
節約に挑む
べきだと思います。



 体を壊せば医療費かかりますよね?そっちのほうが高いですよね?


健康は何モノにも代えられません。


 学生なら勉強に遅れも出るだろうし、社会人なら仕事に穴が開いてしまいます。
大事なものを疎かにしていては食費を節約出来たって良い事はないですね。


 若いうちはいいかもしれませんけど、ウン十年後の体にも必ず影響は出てきます。
成人病、メタボなんて言葉が他人事じゃなくなるかも。


何からはじめる??


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 まずは食費のみの家計簿をつけてみましょう。
どこに無駄があるのか知ることが出来ます。


 取り敢えず口に入れる為に買い物したもの全てを書き出します。
面倒だと思いますが、食品の種類を分けて(例えば肉、野菜、菓子、酒など)書きだせば、
どのような食生活をしていたのかを知ることができるので、
健康管理の面でも役立たせることができます。




 そこまでしたくないなと思うなら、せめてスーパーで買ったのか
コンビニで買ったのかくらいは分かるように書きましょう。


買う場所も選びましょう。


 食材は普通スーパーで買いますよね?
コンビニって定価だし、節約を心がけるなら少しでも安いほうで買わないと。
コンビニで買うものっていったら食事に必要な物っていうよりはお菓子だったりデザートだったり
いわゆる嗜好品ですよね?


 食費として必要なのか、実は要らない物なのかをはっきり確認しておくことも節約をする上では大切です。


買う時の注意点、買ってからの注意点。


 さて、実際に買い物をする時にどんなことに気をつけたらいいんでしょう・・・


 まずは『いいものを安く買う』に尽きるんですけど、そんなうまいこと毎回は出来ないですよね。
近所のスーパーの特売に行ける時間があればいいけど、そんな時ばかりじゃないだろうし。


 チラシをチェックして一番安いお店に行こうなんて主婦みたいなこともなかなか出来ないですよね。
 だったらどうするか・・・・


買ったものを無駄なく使う!これしかありません。


 もちろん安売りしているものを上手に使うのが一番ですけど、
忙しくて買うことに時間を割けるほど時間が持てないかもしれないし、
その時間を他のことに使いたいって思うかもしれません。


『自分の必要量』を知りましょう!


 いつも行くスーパーの特売日とよく使う食材の底値を自分でチェックしておくのは大切ですが、
安いからといって日持ちしないような生鮮品を買い込んだって
使い切れなければただの無駄使いに。


 一人暮らしだと作っても食べきれなかったり、
買った材料を使い切れなかったりしてダメにしちゃったりするので、
安く買うことよりも無駄なく全部使ってしまうことに重点を置いたほうが良さそうです。


 一人暮らし食費は手取りの2割が目安なんだそうです。
ちなみに家賃は3割程度が目安だと言われています。
収入によって使える金額に差はありますが、抑えれるものならできるだけ抑えたいものですよね。


こんな所にも気をつけて!!


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 食費の中には『お茶代』『ジュース代』なんかも当然含まれてきます。


 コレがなかなか馬鹿にできなくて、毎日お昼用にお茶(ペットボトル1本150円)を1本、
食後に缶コーヒーを1本(120円)を毎日飲んでいると
20日勤務するとしてお茶が3,000円、コーヒーが2,400円、
両方あわせて1ヶ月で5,400円。


 コレを1年続けると64,800円の出費に!!(安い海外旅行に行けそうです)


 自分でお茶やコーヒーを作って持っていけばそっくりその分が浮くんですよね、当然の事ながら。


どうせ持つなら!



 お気に入りの水筒を用意するのも一つ!


 気に入ったものなら毎日持ち歩くのも楽しくなりませんか??


 子ども達も学校に持っていくのでうちにはサイズ違いが何本かあるんですけど、
その日の気分や気温で使い分けています。


 以前はペットボトルを洗って使いまわしていたんですけど、こちらのほうが保温力はあるし、
特に夏場は傷む心配が少ないので重宝しています。


 ちゃんとキレイに洗えるし、衛生面でも心配なしです。


 どうしても『自分ちmade』が出来ないなら定価で買わずに少しでも安く買う努力を。
スーパーやドラックストア、ディスカウントショップなどで箱買いすれば、
毎日1本ずつ買うよりは安く買うことが出来ます。


 浮いたお金はつもり貯金をするもよし、その分で外食するもよしですよね。


『お弁当』も強い味方!!


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 お弁当を作ればお昼代を安くすることが出来ます


 お弁当がムリでもおにぎりくらいならどうですか?
 

 週に何日かはお弁当を持参して、週に1回くらいはパーっと美味しいものを食べると
【もちろん値段は考えて】節約することもイヤじゃなくなるし、
罪悪感を感じないで外食もできますよね。


無駄なく、無理なく。


 楽しみがあれば頑張れるし。持っていくおにぎりだって、ご飯をまとめて炊いた時に作って冷凍しておけば、
必要な時に解凍して持っていくことが出来ます。


 お弁当のおかずもわざわざ作ると続かなくなるので、夕飯の残りを上手に詰めるとか、
特売の時に安く買っておいた冷凍食品を使うとか。
 閉店間際のスーパーでお惣菜が安くなっていたりすることがありますよね。
その中で冷凍できるものをお弁当用に買って自家製冷凍食品にしてしまうのも手ですよ。


 揚げ物とかは一人分を揚げるなら買ってきたほうが安いし。
夕飯で食べきれないかもと思ったら初めから取り分けて冷凍してしまうと無駄なく使い切れます。


一手間が強い味方になる!


 ご飯もパンも麺も冷凍できます。
その他たいていの食品は冷凍できちゃいます。
 ちゃんと1つずつラップしたりちょっと手間は必要ですけど、
冷凍したものがあれば『何もないから外食しよう』って思わないですよね。


  ちょっとの手間が食費を減らす味方になってくれます。
冷蔵庫は冷蔵よりも冷凍の方をパンパンにしておいたほうが冷却効率の面からもいいらしいので、
いつ入れたか分からないようになららいようにだけ気をつけて
いろんな物を冷凍保存しておけば結構役に立つんじゃないかと思います。


ストレスに勝つ.jpg
 食材は旬のものが安くて栄養もあるので、旬のものを選ぶと良いですよ。
もちろん体にも効きます。


増えてます!PP=プライベートブランド。


 スーパーではPP商品を扱っている所も多くあり、
それらもお買い得なのでブランド名にこだわらずに買うことも大切。
近所のスーパーでも一般の商品とPPの商品で同じ物を買うとこんなに差があるんですよってディスプレイされています。


 よっぽど譲れないものじゃない限り、PP商品で安く買うってどうですか?


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