一人暮らしの節約術

貯蓄編

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 貯金ってしてますか?
【生活で手一杯で残せない】なんて人も沢山いると思います。


 特に一人暮らしなら、尚更ですよね。



 社会人で一人暮らしの場合と、親元から通っている場合では住むところに掛かるお金から違ってくるし、
食費も自分持ちですもんね。


かなり頑張って貯める方法もある!


・・・・・私の場合・・・・・
 私は嫁ぐまで実家暮らしだったので、貰ったお給料は全て自分のもので
【いっぱい欲しい物が買える】なんて思っていたんですけど現実は甘くなく、
毎月祖母に生活費として10万円渡すように言われました。


 その中から貯金をするから、ちゃんと貯金をしないと嫁入りの時に困るからと。
私の実家近辺は嫁入り準備にお金をかける地域なんですよね、本人の意志とは裏腹に。
嫁入り当日にお菓子まきをするような地域育ちなんです。
(子供の頃はでっかいゴミ袋を持って争奪戦によく出掛けました)


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 私の母は高3の時に亡くなっていますので、
祖母としては孫に恥を書かせちゃいかんと思っての事だったんでしょうけど、
商業高卒で就職したばかりで手取りも多くない私には相当きつかったのを覚えています。
高3の冬休みにアルバイトしてた時のほうがお金持ってたなぁなんて。


 車は父親のを借りていたし、お化粧には興味が無いのでそんなにお金はかからない。
でも最初から懐にやってくるお金が少ない・・・
仕方ないので実家にいるのに一人節約生活をすることにしたんです。


貯蓄体質への早道は、使わない習慣!?


 社会人になってからお小遣い帳というものをつけ始めました。
お昼はお弁当を作っていきました。使わない習慣が付けばお金って使わないものみたいで、
慣れて来れば不自由も感じなかったし、たまのランチも飲み会も、
やりたい習い事もやってと何とかやって来れてました。

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 毎月祖母に払っていたそのお金は手を付けられることなく、
嫁入りが決まった時に「持っていくように」と手渡されました。


 ビックリしましたよ。貯金してくれてたことは分かっていましたけど、
渡した分そのままが毎月入金され、自分の通帳では見たこともないような額に成長していたので感謝感謝でした。


 そのお金は私の「へそくり」として今もピンチの時に私を助けてくれています。


 私の例は極端だと思うんですけど、若いうち、独り身のうちに少しでも貯金はしておいたほうが良いと思います。
お金が全てじゃないといいますが、やっぱり先立つモノがないと何にも出来ません


貯金をしましょう!!


 じゃあ具体的にどうはじめるか?


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 やる方法は色々あるとは思うんですけど、まずは「目標」を立てること。
『旅行に行きたい』『新しいパソコンがほしい』など。
ちょっと頑張らないと手が届かなそうな目標を。


 もちろん小さい金額でもOKですけど、超える山は大きいほうがいいですからね。
大きすぎるのはいけませんけど。


 一度達成感を味わえばまた同じ満足を感じたいと思いませんか?


『なーんとなく』では貯まらない。


 ただなんとなく貯金したっていうのでは、
多分気づいたらなんかに使って無くなっていたになると思うので
「こうしたい」「コレに使いたい」っていう具体的な目標を作ります。
そして「目標が達成できるまでは絶対に下ろさない」という固い決意も一緒に持ちます。


 目標も大事ですけど、出来るかどうかは決意の固さのほうが左右するかもしれませんね。


 社会人でも学生でも「先取り貯金」が良いと思います。
まず先に貯金してしまって、残りの分で生活する。
1月分の生活費が残ったら貯金しようだなんて絶対無理。そんなの残せる保証はないですよ。


 逆に先に貯金したからあとは全部使っちゃっても大丈夫って思って生活するほうが気が楽じゃないですか?


通帳を上手に使いこなす!


 生活費の通帳と貯金用の通帳は別々にしましょう。
分けるのは面倒かもしれませんが、その方が貯金を食いつぶす心配がありません。
生活費が足りなくなっておろしたりした時にせっかく貯金しようと残しておいた分を食いつぶしてしまっていては、
いつまでたっても目標にはたどり着けません。


 貯金をするには極力下ろす回数を減らしましょう。
ある分だけで何とかするんだという意気込みも大事です。


 独身のうちしか自分のためだけにお金を使ったり時間を使ったり出来ません。
もちろん結婚して子供を持ったら一切できないというわけでもありませんが、
一人じゃないですからね、行動に制限もかかってきます。


『転ばぬ先の杖』


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 それを考えると若いうちに色々経験しておくのは大事なんですけど、
チョコチョコと楽しいことやら何やらにお金を使ってしまっていると、
肝心な時に先立つモノがないという状況を招いてしまいます。


 どこにお金をかけるかはその人それぞれだと思いますが、
何かしたいと思った時にはやはりそれなりのお金も必要に。


 その時に自分が困らないようにはしておきたくないですか?


 何もガマンなしでやりたいことが叶えられるほど甘く無いですからね、世の中。


 先取り貯金が出来るようになったら「小銭貯金」など、
気づいた時にちょっとずつでも残すことを習慣に出来ると貯蓄のスピードも上がります。


頑張り過ぎもよくありません


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 もちろん貯めることばかりに一生懸命になっているとイヤになってしまうこともあるので、
たまには自分にご褒美をあげることも忘れずに。


 ダイエットに失敗してリバウンドしてしまう様に、
我慢した反動でスッカラカンになってしまうことだってないわけじゃないですから。



 そうならないためにもプチご褒美はぜひ。





お財布にも一工夫!


 そうそう、やはり財布には最低限の金額だけを入れておくのが良いそうです。
あればある分だけ使いたくなりますもんね。



 それから「何かの時のため」のお金も入れないほうが良さそうです。
違う目的で使われて無くなってしまうことのほうが多いそうですよ。


 どうしても心配なら財布の中でも分かりにくいように忍ばせておくような入れ方をしたほうが良いですね。


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 「使うために貯める」位の気持ちで貯金すると続くそうです。
なんとなく残そうとか、何かがあった時の為に残しておこうという感じで残すより良いらしいですよ。


 意思のある貯金を目指しましょう。


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