光熱費を節約するワザ

省エネ家電の実力

 省エネとは、より少ないエネルギーで社会的・経済的効果を得られる様にすること。


 一般的な省エネの目的は簡単にいえばコストを減らすこと。
ただそれだけではなくて、限りあるエネルギーの使用量を減らすことや、
エネルギー利用に伴う環境への負担を削減する事も大切な目的なんです。


 法律も定められていて俗に『省エネ法』と呼ばれるその法律は、
正式名称を「エネルギーの使用の合理化に関する法律」といい、1979年に施行されています。


技術は『進歩』します。


 家電における『省エネ』性能は年々向上し続けていて、
10年以上経った家電は買い換えたほうが省エネになって節電にも節約にも効果的だとも言われています。
だからといって、壊れていないのに未だ使えるのに捨ててしまう事に抵抗感がある方もきっとみえますよね。
物を大切にすることは大事なことですから。


 でも古い家電を使い続けると、長い目で見た時のランニングコストなどに、
大きな差が出てしまうそうなんですよ。
一度に買い替えは難しいので、予算を組んでおく必要がありますよね。備えは必要です。


 『壊れるよー』『何日後に動かなくなるよー』って教えてくれたらいいんですけど、
壊れる時ってある日突然で、心の準備もできていない時にその日がやってきたりもします。
慌てて適当に家電を選ぶのも嫌じゃないですか?かと言って何日も不便な生活も困りますよね。


家電もイロイロ・・・


冷蔵庫.jpg


 毎日使っている冷蔵庫。


 電気屋さんで新製品を見ていると気が付きませんか?
見た目よりも実際の容量が多くなっていることに。


 我が家も購入して10年が過ぎ、何だか冷えが悪いしパッキンもチョッとまずいなという状態になってきて、
電気屋さんでリサーチをしました。
【ホントはご近所さんが新しいの買われて、見せてもらったら私も欲しくなっちゃったんですけどね】


 マンションなので買えるサイズは(キッチンに入るサイズ)決まっています。
その条件で子供達も大きくなってきたのでできるだけ容量の大きいものをと思っていたのですが、
自分が予想していた以上に容量の大きいサイズがラクラク入ることが分かりました。


 ついでに今まで使っていた冷蔵庫の消費電力量と、
目星をつけた冷蔵庫の消費電力量の違いを算出してもらったら愕然としました。
うちの子【冷蔵庫】にコンセント差しているだけでお金が駄々漏れになってしまう・・・・


 10年経ったら白物家電は買い替えラッシュが来ると花嫁道具を揃える時に聞いていたので
予算は組んでありました。もう買うしかありません(笑)
速攻決断しました。そして一番近い時期の決算セールで買ってしまいました。


やっぱり新しいものは・・・イイ!


 うちにやってきた新しい冷蔵庫は前とサイズが殆ど変わらないのに、
350リットルサイズが450リットルサイズに大変身。
中に入れる量はさほど変わらないので、よっぽどでないと満タンになることはありませんが。


 年間の使用電力量も、サイズによって多少違いがありますが、
400リットルサイズの10年前の製品を比べたら年間約60%の削減になるんだそうです。
大きな金額がガッツリ減らせられるわけじゃないですが、これからも節電は大切なキーワード。


 冷蔵庫の買い替えの時はルックスだけじゃなくて中身の方も充分見比べて選んで下さいね。


 売り場にある冷蔵庫たちには「星マーク」などがついたステッカーが貼られていて、
どれだけ省エネに効果があるかパッと見て分かるようになっています。
私はコレかなと思う幾つかの冷蔵庫の中から「沢山マークが付いたもの」を選びました。
なんかいいような気がして(笑)


どんどん進化していきます


エアコン2.jpg
 エアコンも随分進化しています。


 シーズン毎に新しくなるCMを見ているだけでも
【うちとぜんぜん違うな・・・・】と羨ましくなります。
10年前の商品と比較すると、8から12畳サイズで約27%の削減になるんだそうです。


 APFって言葉ご存知ですか?APFとは「Annual Performance Factor」の略で
「年間を通したエネルギーの消費効率」と言う意味。
この数値は、エアコンの能力別(2.8kW/3.6kW/4.0kWなど)に決めらている
『1年間、冷・暖房するのに必要となる能力の総合計(kWh)』と
『その機種が1年間で実際に消費する電力量(kWh)の総合計』の比で表します。


 この数字が大きいほど、効率が良く省エネタイプのエアコンと言えるんだそうです。
家電売り場の商品に付けられているステッカーに書いてありますよ。
一度気に留めて見てみてください。


お利口で、清潔で節約にもなるなんて!!


 APFの数値が高い機種ほど電気代を安くできる計算になります。
最近はAPFが6から7に達する機種も出始めています。
10年前の機種ではせいぜい3前後だったようです。


 機能もイロイロあるんですよ。
フィルター自動掃除機能、空気清浄機能、除菌機能、再熱除湿機能、
人感知センサー機能、消費電力表示機能など、さまざまな機能が開発されいろんな機種に装備されています。
迷っちゃいますよね、こんなに色々あると。


リビングの主役??


液晶テレビ.jpg
 テレビも液晶テレビがすっかり浸透しましたよね。
出たばかりの時は結構高くてとてもすぐには買える物とは思えなかったですけど。
うちでも液晶テレビに買い換えた時はその薄さに驚きました。


 確か同じサイズで(ブラウン管テレビの32型を液晶32型に)買い換えたんですが、
それまでリビングにドーンと鎮座していたテレビがすっかり壁に寄り添ってしまって。
部屋が大きくなったんじゃないかという錯覚も起こしました。


 テレビは他の家電よりも消費電力の削減率が高く、
うちのように同じサイズで買い換えた場合だと約59%の省エネになるんだそうです。


無いと困りますよね・・・


 照明器具も進化しています。
電球も最近はLEDランプとか増えてきましたね。


 消費電力も少なくて、耐久性も良いとなれば
うちじゅうの照明を変えてしまいたいところですが、まだ価格が高い。
長い目で見て節約でも、今買おうとする時の値段がかなり高かったら尻込みしてしまいますよね。


 耐久性がいいといっても当たり外れもあって、
うちも1回買ってきて直ぐに切れちゃったことがあります。
ショックでしたねぇ。高かったのに。
それ以来普通の電球に戻っちゃいましたけど。


 もうちょっと普及して、値段が下がるのを待つのもひとつだと思います。


 もしくはいろんなお店を比較検討してみる!!上手に買い物したいですもんね。
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 扱うお店も沢山ありますから、比べて調べてお得なところを探しましょう。


台所のスターたちも省エネ仕様に!


白物家電.jpg
 電子レンジ、洗濯機も新製品が続々登場しています。


 もちろん省エネタイプであることは当たり前




 どちらも生活必需品なので買い換えるときにはその商品の好き嫌いももちろん大きく左右されますが、
どれだけ省エネ出来るかも選ぶ時の大切な基準に。


 使えばお金はかかるけど、出ていくお金はできるだけ少なくしたい。


 見た目も良くって欲しい機能もしっかりついていて、尚且つ省エネで。
欲張りな私の物欲には省エネ機能が働かないようですケドね(笑)


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