光熱費を節約するワザ

無駄はない?『トイレの巻』

トイレ2.jpg 
 トイレで無駄を見直すとすればまずは『水』ですよね?


 「大」「小」を使い分けるのは当然ですよね。
海外に行くとトイレの水を流すレバーって、大とか小とかないですよね?
どっちに動かせば良いのかも悩んでしまうんですが・・・・


 節水にとお風呂の残り湯をトイレに使っている方もみえるようですが、
お風呂のお湯は見た目にきれいでも、皮脂や汚れが含まれています。
トイレのタンクにためるのは雑菌の繁殖につながるので避けたほうが無難です。


 それが原因で故障しては元も子もないし、タンクも汚れるし、その水を流すということは・・・汚いですよね。


やむを得ず使うのであれば便器に直接流すとかのほうが良いかと。


たまには『トイレ観察』してみましょう!


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 トイレの本体の作りまで気にして観察したことがないのでタンクの中に何が入っているのかとかよくわからないのですが、トイレのタンクのには、ボールタップという止水装置が入っているそうです。


これが劣化してくると、止水する力が弱ってきます。
使用していない時に便器から「チョロチョロ」と水が出てきているようなら
交換時期なんだそうですよ。


たまにはトイレの観察もしてあげないと。


 トイレのタンクにペットボトルやビンを入れて、
容積を減らせばその分の水が節約できる!なんていう節約技を目にしますよね。
理屈はわかるし、ただで出来るし、1度やっておけば済む方法だからいかにもよさそうなんですが、
この方法だとトイレが詰まる心配が・・・


 ホームセンターには節水専用のグッズが売っていますし、
それが自分ちのトイレにちゃんと使えるかどうかも聞くことが出来るので、
何かを使って節水しようと思うならまずはホームセンター等に行ってみるのがオススメです。


 もちろん自宅のトイレのメーカーや型式なんかのメモも忘れず持って行って下さいね。


ところで・・・・


 お風呂のふたも必要なんですが、便座のフタってちゃんと閉めてますか?


 開けっ放しにしておくと、臭いが気になりませんか?
【臭いものにはフタをしろ】って言いますよね。
臭い防止だけではなく、便座のヒーターを使用している時には便座のフタを閉めておくと保温効果があり、
特に冬などは無駄な電気消費を抑えることが出来ます。


 便器からの水分の蒸発を防ぐことも出来ます。
特に梅雨時期なんてただでさえも家中の湿気が多いわけですから、必要以上の湿気を出さないためにも
フタをちゃんと閉めましょう。


 なんと風水でも便座のフタを閉めるように薦めているんですよ。金運、財運に効くとか効かないとか(笑)


たかが便座、されど便座・・・


 便座繋がりで。トイレの便座ヒーターの電源はずっと付けっぱなしでじゃないですか?
留守の間や必要ない季節ならば電源を切ってしまいましょう。 
トイレの便座をいつも暖かくしておくなんてそもそも節約しようという人からすればただの贅沢のような・・・・ 


 でも冷たい便座はいやですよね。
冬場にトイレに来るたびにヒヤッとするのは心臓にも悪そう。お年寄りには避けてもらいたいですよね。


 そのために便座カバーをつけましょう。
便座カバーがついていればヒヤッとすることもなく、飛び上がるほど便座を冷たく感じる事はありません。
便座カバーは取り替えや洗濯が面倒ですが、家計の為にがんばりませんか?


トイレといえばトイレットペーパー


トイレットペーパー.jpg


 トイレットペーパーはシングルとダブルがありますが、どちらをつかっていますか?
節約を意識しているならシングルのほうが良いそうです。
好みがあるものですから、使い過ぎないように注意するのが一番の節約かとは思いますが。


 トイレットペーパーは14世紀に中国で最初に生産されたと言われています。
当時は皇帝用だったそうです。贅沢品だったんですね。


 トイレットペーパーやちり紙が普及する前は、裕福な人は羊毛、レース麻などを使っていたそうです。
そうでない人は、直接手を用いるか、ぼろ布、かんなくず、草や干し草やとうもろこしの皮、
石、砂、苔、雪、貝殻、木の葉などを用いて拭いていたそうです。
聞いてるだけでお尻が痛くなりそうです。


『三角折り』のナゾ


 ホテルや飲食店、ショッピングセンターなどでトイレットペーパーを三角に折ってあることがありますよね。
あれは元々は「ファイアーホールド」といい、緊急呼集をかけられるケースの多い消防署で
迅速に対応できるように考案されたものなんだそうです。


確かにペーパーが取り出しやすい。


 日本で一般にも広まったのはきっかけは、帝国ホテルの清掃員が清掃の完了の目印として行ったものだと言われいます。
ピシッと三角になっているとキレイだなって印象受けますもんね。
三角以外にも色々な折り方があって、以前飲食店に勤めていた時にネットで検索してやってみたことがあるんですが、
小さいお子さんにウケてましたね。


安いものにはわけがあった!!


トイレットペーパ2.jpg
 そう言えば!


最近の不景気の影響かトイレットペーパーの長さが短くなっている物も出てきているんですよ。
シングルでもダブル(2枚重ね)でも。通常の物より短い物も多く出ているので、
買う時にはちゃんと表示を見て買わないといけません。


 たまに幅が少し狭いものも平気な顔して売っていたりするのでこちらも要注意。


 一度安い聞いたことのないメーカーのを買ったら、ホルダーにぎりぎり届く幅で、
ちょっとズレたりすると落っこちてしまい不快な思いをしました。


 何を妥協をするかは人それぞれですが、無駄に使わないとか出来るところから節約してみましょう。


便利なものにも落とし穴が・・・・


 最近のトイレはかなりハイテクでなんでもやってくれますよね。
目の前に立てばフタを開けてくれて、用が済んだ頃には水を流してくれる。
便利というか・・・それくらい自分で出来ますがって思っちゃいます、私。


 その便利なハズの今どきトイレ、
センサーによる自動洗浄機能が付いているものは余計な時に流れてしまうことがあるんだそうです。
良かれと思ってしてくれても節約には大敵ですよね。


 OFFに出来る機能があるものは、OFFにすると余計な洗浄を防いで節水にもなります。


あなたは信じますか??


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 トイレは汚い場所だと思われがちですが、『トイレの神様』って実際にいるんですよ。


 『鳥沙摩明王(うすさまみょうおう)』と言う名の
「仏の知恵(真言)を身につけた偉大な人」なんです。


 歌の中だけにいた人じゃなかったんですねぇ。



 炎の世界に住んでいて、人間界の煩悩が仏の世界へ波及しないよう聖なる炎によって、
人々の煩悩や欲望を焼き尽くす反面、仏の教えを素直に信じない民衆を何としても救おうとする
慈悲の怒りをもって、人々を目覚めさせようとした偉大な人なんだそうです。
(簡単にいえば『火を噴く神様』って感じですかね)


 有名な功徳の『便所の清め』というのは、便所は古くから「怨霊や悪魔の出入口」と考える思想があり、
現実的にも不潔な場所で怨霊の侵入箇所でもあったので、
烏枢沙摩明王の炎の功徳によって清浄な場所に変えたという信仰。


 これが広まり今も伝わっているのです。


何がどう良くなる??


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 金運、財運にも効くって言いますよね。トイレをきれいに掃除していると。


 金運がどうのって言うわけだけじゃなくて、やっぱりキレイにしてあるほうが気持ちいいから
キレイにするべきですよね。
それが結果的に◯◯運に繋がって来ればも儲けもの。


 そう言えば妊娠してた時に『トイレをキレイに掃除すると可愛い子が生まれる』と祖母に言われ、
毎日せっせとトイレ掃除に励みました。結果は・・・(笑)


 こまめに動いていたので安産でしたが、期待していたほど子供の可愛さにはつながっては来ませんでした。
蛙の子は蛙でしたね。それとも私の掃除の仕方がまずかったんでしょうか??


やってみますか?トイレ風水


 トイレにおすすめはカラーはラベンダーやイエローなんだそうです。
カバーや足元のマット、そしてスリッパやペーパーカバーなど統一されると運気がアップするとかしないとか。


 風水的にはトイレのフタもドアも必ず閉めましょうっていうんですが、
実際湿気の面や臭いの面からも、そして便座ヒーターを使うことなどから考えても閉めておいたほうが良さそうです。


 「トイレに効く」とされる風水には次のようなことがあります。

 
 1. トイレのフタは必ず閉める。
 2. トイレのドアも必ず閉める。
 3. 換氣扇は常に回しておく。
 4. トイレの明かりは、かなり明るいものにする。
 5. トイレットペーパーは、ちょっと贅沢目のを使う。
 6. リネン類は、セットコーディネートされたものを。
 7. スリッパは1年に1回は新品に取り替える。
 8. 掃除道具も1年に1回取り替える。(もしくはマメに太陽浄化=天日干しする)
 9. 掃除道具は目につきにくいところに置く。
10. トイレに置いておいたものを部屋に持ち込まない。

 全部とはいかないでも出来ることから取り入れてみたら、何かイイ事があるかもしれません。


最近のトイレ事情


 一昔前までなら『汚いところ』ってイメージだったトイレですが。
最近のトイレってそんなことないですよね?


 デパートのトイレなんてびっくりするくらいきれいだったり居心地が良かったりしませんか?
「うちのトイレもリフォームしたいなぁ」なんてよく思います。

 
 そこでちょっと調べてみました。
最近のトイレについて。


やっぱり節約


 このご時勢ですし、
いまどき『節水』『節電』『省エネ』のキーワードから外れるような新商品は出てきませんよね、やっぱり。


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 トイレも例外ではなく、『節水』にも力が入っています。
あるメーカーのトイレは、使用頻度の高い小洗浄の水量を減らす工夫をして、
従来品と比べて約69%の節水を実現したんだそうです。


 わかりやすく換算すると、2日でおフロ1杯分以上(約280L)節約ができるとか。
また、水道料金なら、年間約13,800円もお得になっちゃうそうなんです。


 長いこと使っていて、水がチョロチョロ漏れたりしているようなトイレだったら考え時かもしれませんね。


用を足すだけの場所では・・・


 なくなってきているみたいです。一般家庭向きのトイレも!
便器に近づくと、自動的に音楽が流れるタイプの物も登場してきています。
 長居しちゃいそうですね(笑)
気分に応じて音楽を選べちゃったりするんだそうです。


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 「プラズマクラスター」って聞いたことありますよね?
この技術は、+(プラス)、ー(マイナス)のイオンをプラズマ放電により発生させ、
放出することでトイレ空間に浮遊するカビ菌を取り囲み、分解・除去する技術。
 プラズマクラスターイオンは、自然界にあるイオンと同じなので、安全性は高いとの事。


 このプラズマクラスターイオンが、トイレ空間のすみずみまで行き渡り、
ニオイのもととなる浮遊するカビ菌を分解・除去してしまう機能が付いたトイレもあるんだそうです。


 アノこもったニオイから開放されますね。


快適なトイレにセンサーは欠かせない


 センサーで感知して、便器内と足元をほんのりと照らすなんて機能も。
夜中にトイレに行っても、眠気を覚まし過ぎない、やさしい明るさの照明なんだそうです。


 腰をまげて開け閉めしなくても、人体センサーが感知して便フタを開閉するものも。
衛生的だし、開きっ放しがなくなり、節電にも効果的です。


 便器から離れると自動で便器を洗浄するものも。
ハンドル操作が不要なので、腰への負担がなく、流し忘れもありません。着座時間で大小を判別する優れもの。


 着座するとセンサーが感知し脱臭を開始して、使用後にはさらに強力に臭いを吸引出来る機能も。
さらにリモコンのボタンを押すと強力モードで脱臭出来るなんていう機能まで。


 トイレに入ってから用を足し終わるまで、センサー任せで済んじゃいそうです。
楽といえば楽ですけど・・・


その他にも


 ひんやりした室内をお好みの温度であたためる部屋暖房もあります。
冷え込む季節もあたたかく、より快適なトイレタイムが実現できそうですね。


 便座もべたつき感の少ないさらっとした感触のモノが登場。
直接肌に触れる部分だからこそ、快適性を一歩進化させたんだそうです。
 便座カバー、使わない人多いんでしょうか??


 着座するとヒーターがOFFになり、立ち上がると自動的にONになる機能のついた便座も。
いつも快適な温度を維持してくれるんだそうです。


 また座っていない状態で誤って操作部のボタンを押しても、洗浄機能などが働かない安心設計の物もあるし、
便座や便フタを閉めるとき、ゆっくりと閉じていくので「バタンッ!」と閉じてしまうことがない物も。
 静かでいいですね。


 電気温水器を組み合わせた温水自動水栓もあるんですよ。
待たずにすぐお湯が出てくるもので、寒い冬場も快適に手洗いができる商品なんだそうです。
 吐水と同時に手元を柔らかく照らすライト付のものまで!!


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 そして主婦ならダレでも喜びそうな汚れ落ちがさらにアップしたプロガード。
表面ツルツルでお手入れもラクラクなんっだそう。ガンコな汚れを防いで、キレイが長持ちするって嬉しいですよね。


 電気代もそんなに負担にならずにガツンと節水できて快適なトイレなら・・・
節約したお金で『リフォーム』するのもよさそうな気がします。

 
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