光熱費を節約するワザ

水道光熱費のムダムダ一掃

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 『一掃する』とはつまり、不必要な物を残らず払い去ったり、すっかり取り除くこと。


 要らないものを取り除いたその後に光熱費が浮いて残れば良いですよね。
その前に今までに自分がやり過ごしてきたその無駄と
向き合わなければいけないという現実が待っていますけど。




何からはじめる?


 反省するところから始めましょう(笑)


 まずは電化製品など機器効率の再向上をさせるべく、定期的な掃除が必要です。


 エアコンや換気扇のフィルター、給排気口の清掃をすれば通気性が向上します。
「強」にしなくても十分に効くので電気代の削減に繋がります。


照明掃除.jpgのサムネイル画像


 照明器具の清掃をすれば反射率、透過率が向上し部屋が明るく見やすくなります。
目にも優しいですよね。


 掃除機のフィルターなどもこまめに掃除してやると吸引力が向上します。
「弱」にしても十分にゴミは吸い取られます。







やりだしたら・・・・キリがないかも!


 スイッチ付テーブルタップを利用して
コンセント個々のON/OFF管理をすれば待機を電力削減に。
  

 全体照明(天井灯など)から部分照明(電気スタンドなど)へ変えたり、
ランプなどの取り外しによる照明の間引きや、過剰な照明を消すことで照明の電力削減が期待できます。


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 テレビ・パソコンはモニターの明るさを適切なレベルに下げたり、音量の調節を。


 冷蔵庫に物を詰め込み過ぎない、開閉回数・時間を減らす、設定温度を上げる、
放熱のために設置スペースを広くとる事も等も電力を削減するのに有効です。


洗濯機掃除.jpg


 洗濯機はまとめ洗いをして回数を減らす事ももちろん効果的。
時々洗濯機自体をキレイに掃除してやることも大切です。


 糸くずが溜まっていたり、洗濯槽にカビが生えたりしているようでは
汚れ物をキレイにする洗濯からはかけ離れた行為になりますよね。
洗い直しをするような事態は避けたいですし。
 



空調と上手に付き合う


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 網戸が必要な場合もありますが、窓を開放してやれば自然換気が出来ます。
空調要らずですよね。




 冷房・暖房時にはカーテン、ブラインド等の併用による断熱や保温、扇風機などを併用することで
冷えムラ・暖めムラを減らして効率良く冷暖房を効かせることが出来ます。電気代も削減できます。


 暑い夏場で言えば最近すっかり馴染んできたビジネス上でのクールビズ
通気性の良いシャツや肌着の着用で涼しく感じるような服装の工夫


 すだれ、暖簾の設置、打ち水や散水、ミスト散布、壁面緑化、屋上緑化など
冷房ばかりに頼らない工夫なども電力削減に。


汗をかくことも大事なんです。


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 暑い夏には適度にちゃんと汗もかかないと。
汗をかけない体質の人は熱中症にかかりやすいというありがたくないデータもあります。


 汗をかくというのは体の温度を下げるための体が持つ大切な機能で、
いくら空調で温度調節をしても自分の体温調節ができないと暑いだけでなく体調不良に陥ってしまいます。




 寒い冬場ならクールビズの冬版と言われるウォームビズをはじめ、
室内でのひざ掛け、カーディガンなどの上着の使用、暖かい肌着の着用や靴下の重ね履きなど
暖かい服装を心がけたりすることで電力使用量の削減に。


ランニング.jpg


 動いて体を温めることも大切ですよ。


 動かずに縮こまってばかりだと代謝が落ちてエネルギーを燃やすことは出来ません。
代謝が悪くなると風邪を引きやすくなったり太ってしまったりいいことがありません。
時には運動して自分の中から暖まることも必要です。


 暖房器具では消費電力の少ないこたつの使用で暖房費を削減したり、
電気カーペットの下に断熱マットを敷く事で暖かさをキープすることも電力削減に繋がります。
部屋全体をと言うより自分自身を暖めたほうが同じ電力を使うにしても暖かさの感じ方は変わってきます。


 個々の部屋で冷暖房器具を使用しないで一つの部屋で集中して使うことは
使用電力を減らすのにかなり効果的
です。


お金がかからない方法だってあるんです。


 家族団らんというのは家族の絆だけでなく使用電力を減らすことにもかなり効いてくるということですね。


 こうしてみると便利になった現在の生活の中では「当たり前」のことが、
一昔前なら「贅沢」だったり「非日常的」だったりします。
これが使用電力を増やしたりソレに伴って光熱費がかさんだりという結果を招いています。


 ということは、もう一度昔ながらの生活に立ち返るといいのかもしれない?
でも現実的には何もかもをという訳にもいきませんよね。
昔ながらの知恵みたいなものを取り入れられる部分は取り入れて、
日々進化する文明の利器の力も借りて無駄を出さずに抑えられる部分は押さえて
快適な生活を送っていくのが今の私たちに出来る方法。


お手入れも必要です。


 無駄を削ることだけに目を向けないで、使っている機器の手入れなどのメンテナンスも、
愛情持って使っていくことも長い目で見れば光熱費削減につながていくんじゃないかと思います。
削ることだけにこだわっていると、その限界は思った以上に早くにやってきてしまいます。
  

愛情.jpg
 時間がない、忙しい人が多い今の時代に逆行するようですが、
ていねいに暮らすことはいろんな意味で大切なんじゃないでしょうか?


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