食費を節約するワザ

賢い保存方法

 新鮮なものは出来るだけ新鮮なままで・・・・


冷蔵庫.jpg
 近頃の冷蔵庫はかなり省エネでしかもお利口になってきています。
任せておけば温度や湿度なんかの「保存する環境」はバッチリ整えてくれます。


 それだけでは賢い保存法だとは言えません、残念ながら。


 「賢い保存方法」というよりかは「お得感のある保存方法」
紹介したいと思います。


スーパーから帰ってきたところからシュミレーションしましょう!


 

 まずエコバックから買ってきたものを出します。
この時に早く冷蔵庫に入れなきゃいけないものとそうでないものを分別します。


エコバッグ.jpg
 私は家で分別するのが面倒なので、買い物に行く時にはエコバックを2個持って行き、
カートにもかごを二個入れて「早く冷蔵庫に入れる用」「そうでもナイ用」に分けています。


 そのまま入れて来ればいちいち家で分けなくてもいいので結構楽チンですよ。


どうせなら気に入ったエコバックを持ちたいですよね?
チャリティーもできるエコバック【エコバッグstyle】では
選ぶのに迷ってしまうほどのエコバックを取り扱っています。


 自転車のカゴのサイズにあったエコバックが欲しくなって来ました(笑)
レジカゴのほうが若干サイズが大きいので、レジカゴサイズのエコバックだと
自転車に載せるときにいつも四苦八苦しちゃうんですよね・・・


 その日に使うものはそのまま冷蔵庫や野菜室に入れてしまいます。
この時に外せてしまうパックとか包装は外してしまいます。
 ゴミ出しの日なら尚更急いで!急いで!
家の中のゴミは少しでも減らせたほうが良くないですか??


入れ方にもマイルールが!


ミイラ.jpg
 入れる時に冷蔵庫内に先客があればそれを手前に出しておくことも
忘れちゃいけません。
『先入れ先出し』といって、古いものから先に使っていくことで
期限切れやミイラ化させてしまうことを防ぐことが出来ます。


 冷蔵庫から「死蔵品0」を目指しましょう。


 牛乳やお豆腐みたいに消費期間期限がパッと見て分かる位置に付いているものは
その日付が見えるように入れておきます。


卵は尖ったほうを下にするだけじゃないんです。


 卵も賞味期限が書かれた紙みたいなものがついていれば一緒に卵ケースに。
卵に書き込むのは面倒だし、かと言って覚えてられるわけもない。
いくら日持ちするといってもいつのかわからないのも心配です。


たまご.jpg
 傷んでしまった卵は外見からはわかりません。
割った時にとんでもないニオイがします。
卵を割った時に黄身も割れてしまうので、日にちが経ちすぎたなと思ったら
別容器で割って確認して使うといいですよ。


 卵かけごはんみたいに生で食べるのも新鮮なうちが良いかと思います。


 取り敢えず冷蔵庫に入れるだけ入れました。


次はどうする?


 次、行きます。ここからが【いつかの自分ありがとう】に結びついていく作業です。


ラップ.jpg
 肉や魚はパックから出します。
そのまま煮たり焼いたりするならラップを上手にはがしてそのラップを使って包み直します。



 幾つかに分ける時も、ひとつは「ラベルが付いたラップ」使います。
書くのは面倒だけど冷凍したあとに何だったか思い出せなくなる私の苦肉の策です。


 直接書き込まないから保存袋の使い回しも可能です。


 豚コマ1パックを4等分したとします。
3つ分は新しいラップで包み1つは包装してあったもので包み直します。


 チャック付き保存袋に入れて冷凍したら使っていく順番は新しいラップで包んだものから。
最後にラベルが付いたものを使えば解凍するものを間違えることはありません。


ごはん作りの強い味方になるもう一工夫


 下味が付いているとあとは解凍して火を通すだけで1品完成です。
家にある調味料を絡ませて、保存袋に重ならないように入れ、
袋の空気をなるべく抜いて封をしたらなるべく平らになるようにして冷凍。


 薄くして冷凍することで早く凍るし解凍も早く出来ます


 同じ味付けでも肉の種類によっては味わいも変わるし、肉を魚に置き換えることもOK!
いくつか用意しておくとメイン料理を何にしようかって悩むこともなくなります。


野菜もちゃんと処理しましょう


ねぎ.jpg
 野菜室に長ネギを1本そのまま入れると、場所を取りますよね?
ぶつ切り、小口切りなど切り方を替えて切っておいたものを
キッチンペーパーを敷いたタッパーや保存袋に用意しておくと
料理する時にサッと出して使えます。


 ネギの青い部分も細かく切って冷凍しておけば汁物にパパっと入れられて便利です。


キノコも傷ませません!


 キノコも冷凍できます。
解凍した時にちょっとペッタリしてしまうので食感を楽しみたい料理には不向きですが、
スープやお味噌汁に入れるには十分です。


 石づきを切り落とし、小房に分けたりカットしたりして冷凍します。
汚れが気になる場合はキッチンペーパーで拭き取ります。
洗わないで下さいね。旨みが抜けちゃう上に、水気を拭き取る手間が・・・


 この時に袋の空気は抜かないで冷凍するとほぐしやすくなります。
1日冷凍庫に入れたらザッとほぐして空気を抜いて再冷凍。
バラバラになったほうが使いやすいです。


きのこ.jpgのサムネイル画像
 きのこは数種類混ぜて使うと旨みもアップするので、
いくつかの種類を用意しておくといいですよ。


 鍋にお湯を沸かしたら冷凍庫からキノコを出してきて、お鍋に入れて味付けしたら
直ぐに汁物は完成します。


 冷凍キノコに醤油と酒を絡ませておいて、
少し控えめにした水加減のお米と一緒に炊けばキノコの炊き込みご飯が出来ちゃいます。


 パスタの具にも良いですよね。


 体に良い食品ですが、たくさん買っても使いきる前にダメにしてしまいがちなキノコは
新鮮なうちに冷凍してしまうのがオススメです。
  

葉物野菜も美味しく食べたい!


 葉物野菜はすぐに使う予定がなければ茹でで冷凍したりします。


 くれぐれもカットしたまま日を置くことだけは避けてください。
せっかくの栄養分が逃げてしまいます。
 そのまましまうなら水分を逃さない処理をして野菜室に。
 

だいこん.jpgのサムネイル画像
 大根が安く手に入ったらピーラーで薄く切ってベランダで干せば自家製切干大根が出来ます。
栄養価も上がるし、毎日飽き飽きしながら食べ続ける心配もなくなります。


 根菜類は下処理をしたり、直ぐに使わない分はレンチンしてマッシュしたりしてから冷凍します。


ゆでたり切ったりするときにも一工夫


 ほんの少しなら鍋で茹でるよりもレンチンしたほうが経済的ですが、
何種類かの野菜を一気に茹で上げていくのであればお湯を沸かすほうがいいでしょう。


 その場合もアクの少ない淡色野菜から緑黄色野菜、アクの出る野菜と
順を追ってお湯を使えば、無駄に沸かし直すこともなくなります。


 包丁とまな板を使う時も肉や魚は後回しにして野菜から切っていくようにすれば
やたらと洗い物がでることもなくなります。
牛乳パックを開いたものをまな板の上に敷いて魚を切れば、ニオイ移りの心配もなくなりますよね。


 【保存する=しまうだけ】だけではなくて
【保存する=一手間かけてからしまう】を習慣に出来れば
忙しい日に一から料理しなくてもご飯が出来上がります。


 作るのが面倒だからと外食をすればその分お金もかかります。


パンダ.jpg
 余計なお金を使わずに、楽にご飯が作れるというのはお金の節約だけではなく、
時間の節約にもなります。気持ちに余裕も生まれますよね。


 毎日の御飯作りはメニューを考えるのも大変だし、作るのも毎日楽しいわけじゃないですよね。
いちいちひと手間かけてっていうのは最初は面倒だと思いますが、すぐに慣れることが出来ます。


 頑張ってみませんか??


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