食費を節約するワザ

お弁当で昼食代を浮かせましょう

 サラリーマンの昼食代の平均が500円を切ったとか!?
普通のごはん屋さんでその値段はなかなか難しいですよね。
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 私が以前勤めていた某中華料理店では日替わりランチは760円、
一番安い定食でも690円とワンコインでは収まりません。


 定食につく白米は大盛り無料だったので、お客さんには少しでもお腹いっぱい食べて欲しくて
『ご飯の大盛り無料でサービスしておりますがいかがですか?』勧めていました。
お店側としてはいくらサービスとはいえ余分な持ち出しはしたくなかっただろうとは思うんですけど、
世の旦那さんたちのお財布事情を考えると・・・・・


 牛丼屋もカレー屋もみんなこぞって値下げ競争。


 消費者としてはありがたいことですが、コレがどこまで続くのか。
それに安いからといって毎日おんなじ物食べるのはどうなんでしょう?


食事は疎かにしたくないですよね・・・


 お腹が膨らめば良いのかもしれませんが気になることもたくさん。
塩分・脂肪過多に野菜不足。バランスよく食べようと思ったらそもそもワンコインは無理じゃないかと。


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 そこで注目したいのが『お弁当』
遠足に運動会、学生時代の毎日のお昼ごはんとして結構お世話になったあのお弁当。



食費の救世主でもあり、お昼を外食で済ませるサラリーマンの強い味方にもなるんです。


料理はもはや女子だけのものじゃない!


 「弁当男子」って言葉、聞きますよね。
弁当男子が話題になりだしたのは、2008年の12月頃。


 最近の景気の影響もあり、オフィスに手製の弁当を持参する人が増えているんだそうです。
ブログなんかも結構あるんですよ、毎日頑張ってるなぁって感心しちゃいます。


 息子がこんなふうになって、私の分も作ってくれたらなぁなんて淡い期待も。
娘が作ってくれてもいいんですけどね。取り敢えず誰かに一食お願いしたいだけ(笑)


 料理は女性がするもの・・・・なんて言うつもりはありませんが、
男性が頑張っているなら女性も頑張ってもいいと思うんです。
 食費の節約にもつながるので、チャレンジする価値は十分にありますよ。


 家族のお弁当を作るついでに自分のも作ってしまえばお昼にわざわざ作ることもなくなるし、
作るのが面倒だからってお昼を抜いたり、買って済ませてしまうなんて
不健康・不経済スパイラルからも抜け出せます。


 お弁当用品の専門店もありますよ。イエロースタジオ・お弁当箱専門店で形にもこだわってみるの、どうですか??


『お弁当』どこがいい点?


 お弁当にすると良い点はまずはその経済性
毎日使っていたランチ代をそのままスライドさせると
超豪華弁当が出来るんじゃないかってくらい1食分ずつの単価が下がります


 冷凍食品を使えば手軽にお弁当作りもできますが、自家製冷凍食品を作ったり、
チョトずつ余分に作ったおかずをストックしておいて弁当に使えば無駄もでず、
経済的にお弁当が作れます。


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 次に食事としてのバランス





 安い外食に走るとどうしても野菜不足、脂肪過多になります。
自分で作ればその加減も出来るし、見た目に綺麗なお弁当は栄養のバランスも整っていると言われます。


フタを開けた時の楽しみ


 茶色いレンチンおかずの中にほうれん草のおひたしの緑色は見た目も良いし、
不足しがちな野菜を摂ることも出来ます。
プチトマトやパプリカ、いちごなんかの赤い色もそう。
お弁当がパッと華やぐ上にビタミンが取れるなら言うことなしですよね。


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 朝起きられないと、朝に時間が作れないとお弁当作りは厳しいものがありますが。
ブログを読んでみたら慣れた方だと朝10分くらいで作れてしまうそうです。


 いつもよりちょっと早起きしたら無理じゃない時間ですよね?


 夜寝る時間を少し早くして、その分朝早く起きればお弁当と作る時間が作れるし、
起きていたらどうしても電気代が掛かってしまうけれど、
早く寝てしまえば、その分の電気代の出費が多少減らすことも出来ます。


極意??


 お弁当作りのコツは「1から全部作らないこと」


冷凍食品.jpg
 何品入れるおかずのうち1品だけは当日作って、
前日の煮物やストックしてあった冷凍野菜を炒めたり。
冷凍食品のおかずを1つくらい入れればあとは詰めるだけで完成です。



 小さい子供のお弁当じゃないから、キャラ弁である必要も、必要以上に見た目に凝る必要もありません。
急いでいる時も前日の残り物を上手に詰めるだけでも立派なお弁当になります。


 前日の残り物を使う場合、出来れば最初からお弁当用に取り分けてしまいましょう。
箸をつけた残りを使うのは衛生的にオススメできません。


あると便利な『おかず』『グッズ』・・・


 取り分けると便利なものは「フライ」「茹でた野菜」「常備菜になりそうな煮物」などです。
煮物は多めに作って、百均などで売っているシリコンカップに詰めて冷凍しておけば
あとは詰めるだけでOKです。カラフルなカップを使えば、毎回アルミのカップを使うよりもゴミは出ないし、
お弁当箱の中の彩りも良くなって一石二鳥です。


 フライなどは後で付けるソースによって和風にも洋風にも変えられることが出来ます。
茹でた野菜も同様です。おひたしにも胡麻和えにも炒めものにも何にでも変身させられます。


 冷凍食品であると便利なのはさやいんげん、コーン、ミックスベジタブルなどの野菜類。
どんなふうにも調理可能だし、色が綺麗です。


 シーフードミックスもあれば便利です。メイン食材としても副菜としても使えます。
あとは味付けのされていないミートボールやハンバーグなんかも味付け一つでバリエーションが広がります。
切り込みを入れたウインナーも冷凍してあればお弁当の材料としてサッと使うことが出来ます。


 どれも買わないでも自分で作ることもできますよ。わざわざ買い揃えていては不経済ですから。
余裕がある時に買っておいて上手に使いまわすのが節約につながります。


ご飯にも一工夫


 入れるご飯も白米から雑穀米、混ぜご飯など。
ふりかけを幾つか用意しても気分が変わって良いと思います。【もちろん特売などで買っておいて下さいね】
特に育ち盛りの子供用の弁当であればご飯をしっかり食べさせる事により、
十分なエネルギー源にすることが出来ます【女の子はご飯ちょっぴり、カラフルなおかず沢山を喜びますけどね】


 大人の場合もご飯でボリュームをアップさせたほうが肉類でボリュームを上げるより低カロリーでヘルシーです。


お弁当に歴史あり!?


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 お弁当の起源は平安時代
そんな頃からおにぎりは存在していたそうです。


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 日本で一般的に食べられるジャポニカ米がインディカ米などと比べると、
炊いた後冷めてしまってからでもおいしいという特徴を持つため、
他の国と比べて弁当文化が発展したと言われています。


 行楽用ならちょっと手をこんでみたり、見た目に凝ってみても良いと思いますが、
日々のお弁当は短時間で作れてある程度栄養バランスの整ったもの。
(この1食に力を入れ過ぎないのも大切です)


 そして何より経済的であることが大切です。


 1週間のうち4日はお弁当を持参して1日は外食をするなど、
時々息抜きをしながら上手に気分転換しながらお弁当作りをしてみてください。


 いつも外食で済ませていた頃のキツキツのお財布から、ちょっぴり余裕のあるお財布に徐々に進化していけます。


お弁当作りで大事なことを一つ!


 

 お弁当作りで心配になるのは『食中毒』


 食中毒は1年中発生していますが、やはり暑い季節(6月から10月の間)に集中し、
1年間に起こる食中毒の約7割が発生しています。
そのなかでも7月から10月の4ヶ月がピークで8月がもっとも多くなります。


 梅雨に入るこれからの季節、食中毒には油断大敵です。


 せっかく作ったお弁当で食中毒になっては悲しいですし、
医者の世話になるということは医療費が掛かるということ。節約していてもコレでは本末転倒です。


注意するに越したことはありません!


 調理する前に十分に手洗いをして、材料をよく加熱する、十分に冷ましてから詰める、
梅干しなどの抗菌作用のある食材を入れるなど、出来る防衛策は取り入れましょう。



     毎日使うものなら『経済的』なものを選ばないと。
    使い捨てですからね、ランニングコストもちゃんと考えて選びましょう!


     もちろん百均でも抗菌シートを売っていますし、
    暑い時期には保冷剤を一緒に持って行くなどの方法もあります。


     安く済ませられる社員食堂などを利用できる人だったら、
    いっそのことお弁当を夏季休業にしてしまうのも一つですよね。





 頑張り過ぎないで細く長く続けるイメージで。
体も健康になりお財布にも優しいお弁当作りに是非チャレンジしてみてください。 


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