食費を節約するワザ

新鮮、お手軽家庭菜園!


 家庭菜園ってしたことありますか?


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 家庭菜園というのは自家消費を目的とした野菜作りで、
農業との違いは『営利目的のある、なし』なんだそうです。
てっきり作付規模の大きさの違いだと思ってました。


 以前ベランダのプランターでチャレンジしたことがあります。
ハーブとか青じそとかチョッとあったら便利かなというものの種を植えてみたものの一向に芽が出る気配もなく・・・・・


 息子が拾ってきたオシロイバナの種を放っぽいてみたらわんさか花が咲いて、
芽が出るならともう1回青じそを撒いてみたけど一向に芽が出てこなくてといいこと無しだったので、
私の中では【やらない方が良い事】に分類されてしまっている家庭菜園。


収穫に結びついたらいいなぁ・・・


 自宅の庭やベランダで野菜を育てて、採りたてを美味しく食べられたら幸せでしょうね。
新鮮だし、自分で作っていれば農薬の心配だって少ない。
それが家計を助けるものになったら一石二鳥どころの騒ぎじゃありません。


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 ただ私のように失敗したことがあってやる気にならないとか、
どうやったらいいかがわからない人も沢山いますよね。
住んでる所が違えば栽培方法だって違ってきます。


 いきなりプランターだの土だの肥料だのって買い揃えても、
失敗したら続かなかったら無駄な出費をしただけで終わってしまいます。


なにからチャレンジしたらいい?


 そんな私みたいな初心者でもできるのが『キッチン栽培』土は使いません
いわゆる水耕栽培です。


 大根やかぶ、にんじんの葉は、買ってきたらすぐヘタの部分を残して葉を切り落とし、
ヘタに水がかからない程度に水に浸します。すると一週間もすると葉が生えてきます。


 三つ葉や万能ねぎなどは、茎を長めに残して根を切り、
根の部分に水を浸して日当たりのよいところに置いておくと葉が伸びてきます。
豆苗もざっくり切って残ったスポンジ部分に水が浸かっているようにしてあげると
もう1回収穫が出来ます。


 こうして成長したものは薬味や汁物の具としても利用できます。
そんなに食費の節約にはなりませんが、捨ててしまうはずだったものを有効利用できるのって
エコだと思いませんか?


 コツは日当たりを確保することと、水をやり過ぎないこと。アッという間に根腐れしてしまいます。


簡単なものが他にも!


 水耕栽培繋がりで「スプラウト栽培」なんかもどうですか?


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穀類、豆類、野菜の種子を人為的に発芽させたものの新芽をスプラウトといいます。
発芽した芽と茎を食用にするもので代表的なのは「もやし」「かいわれ大根」


 最近では「ブロッコリースプラウト」なんかも出回っています。


 実は栄養も豊富で、ビタミン、ミネラル、フィトケミカルなどが含まれているんです。
【もやしっ子なんていう表現は適切じゃなかったんですね。もやしはその見た目に反して栄養たっぷりなんですよ】


 ブロッコリースーパースプラウトに含まれるスルフォラファンが
強いがん予防効果を持つことが明らかにされたくらいですから、チャレンジする価値は十分です。


実際にチャレンジ!


 栽培方法はいたって簡単(なんだそうです)


1.容器に水を含ませたコットンを敷き、その上に種を並べます。
2.発芽するまで直接日光が当たらない暗い所で育てます。
3.水分が不足して来たら霧吹き等を使って水分補給をしてあげます。
4.2?3日位で発芽します。根と一緒に綿毛が見えますがカビではありません。
  立派な根毛ですので間違えて捨てないようにして下さい。
5.コットンに根がしっかり張り出したら(水替えと)水やりをします。
6.ある程度大きくなってきたら明るい場所に移動して芽を緑化させます。

 
 種はホームセンターでも手に入ります。(百均にも売ってました)
ブロッコリーやマスタード、ソバや大豆など色々ためしてみると面白いと思います。





★お手軽なキットから始めちゃうっていう手もありますね★

 
本で調べる.jpg
 ベランダでプランターを使った家庭菜園のハウツー本も沢山出ています。


 図書館で借りたりしてリサーチをして、
出来そうだなと思ったらチャレンジするのも良いかと思います。



 一度に欲張ってあれこれ作らずに、ちょっとずつ栽培するものを増やしてくのがオススメです。


 失敗して全滅の危機も免れられますし、
できることがすこしずつ増えていくのってモチベーションも上がりませんか?


経験は貴重だし、とっても大切です


 特にお子さんがいる家庭にオススメしたいですね。
どんなふうにして野菜が育つのかを見せることが出来、
愛情込めて育てた野菜はきっと美味しく食べられますから食育にも繋がっていきます。


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 命あるものを頂くということを直接体験できる(実感できる)場はそう多くありません。
体験を通して野菜嫌いを克服したり、好き嫌いが減らせる可能性も低くはないんですよ。
お水をやる係を任せてみることも子供の成長に役立ちますし。


 子供が小さいうちは無理って思いがちですが、
小さい時にこそ教えられる、見せられるものってあると思います【私は失敗する姿をさらしてしまいましたが(泣)】


 上手に栽培できる人なら食費の足しにも十分役立ちますし、
野菜を栽培するということは外で活動することだから慢性的な運動不足の解消にも役立ちます。
無農薬で作れれば、食卓に安全なものを届けることも出来ます。


天候が厳しいとお財布にも厳しいものが・・・


 ここ最近は暑すぎたり、欲しい時期に雨が降らなかったり、
収穫の秋に大きな台風が来たりと野菜が育つには過酷な環境になってしまったり、
常に野菜高騰の危機にさらされたりと私達にとっても厳しい状況です。

 
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 家庭菜園を生活の中に取り入れることで大地の恵を有りがたく頂戴することや、
当たり前のように食べられる事のありがたみなんかを再確認することも出来ます。


 大きな食費節約に結び付けられなかったとしても、それ以上に大きなものを得ることが出来ます。


 農家の人の大変さやスーパーで簡単に手に入る野菜のありがたみを最確認するために、
もう一回だけやてみようかな?私も家庭菜園を。


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