食費を節約するワザ

買い方・・主食編

『主食』と言われるものには米、麺、パンなどが挙げられます。


 米は今では『白米』で食べられるのが一般的ですが、
古い時代は上級武士や貴族でも「玄米」又はそれらに雑穀を混ぜた「飯」が主食でした。
江戸時代から大都市で白米を常食する習慣が広まったと言われています。


米.jpg
 「白米食」の習慣が一般化明治以降なんだそうです。


 『米』には様々な品種があります。
コシヒカリ、ヒノヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、キヌヒカリなど。


 イネはもともと熱帯生まれの植物なんだそうです。
日本各地の気候や生産条件に合わせた品種改良が重ねられて、
今ではおいしくて寒さに強い品種、病気に強い品種や暑さに強い品種など、
いろいろなお米の品種(イネの品種)が誕生し、栽培されています。


買い方に一工夫!


さて、お得な買い方なんですが・・・


 お米をお買い得に買う方法といえば、まずは『スーパーで特売』になった時。
広告を見ていると、お米を特売品にするサイクルがなんとなく見えてきます。
月に1回とか、2週間に1回とか。


 そのあたりで【そろそろなくなるなぁ】ってタイミングが合えば買ってしまうのも手です。
いつも買っているものが安く買えればお得だし、
買ったことのない品種を試すのも、定価より少しでも安いほうがいいですよね?

 
 最近は、『街のお米屋さん』が自作の広告をポスティングしていることもあります。
確かにスーパーとかで買うよりも若干お値段も張ったりしますが、
お米のプロですから、美味しい食べ方とか季節による水加減なんかも教えてくれます。
精米したてが買えるので、とっても美味しい!


 少量から買えるので、少人数の世帯や老人世帯には良いと思います。
配達もしてもらえるし、最近ではHPを作ってネット販売しているお店も結構あります。


お米って重たいですよね?


 お得というのは値段に限ったことではなく・・・
5キロとか10キロのお米を買って、運ぶのって大変ですよね?
ウチでは『ネット販売しているお米屋さん』を利用しています。


 4人家族なんですが、とにかく子供たちがお米大好きで(白ご飯のままでも喜んでます)
1ヶ月10キロがもちません。
昨年の夏休みなんて30キロのお米がなくなりました。(夏休みは40日くらいだったかなぁ)


小包1.jpg
 そんな我家の強い味方のネット販売をしているお米屋さん。
注文も配達もこちらの都合に合わせてくれるし、
何よりあの重たいお米を運ばなくてもいい!


こんな経験無いですか?


 この春中学生になった娘が未だよちよち歩きだった頃は、
ネットでお米を買えるだなんて未だそんなに浸透していなくて(私の周りも知らなくて)
当然のようにスーパーに買いに行っていました。


 マンション住まいなもんですから、部屋に運ぶのも一苦労。
駐車場から片脇に10キロのお米を、もう片脇には10キロ近い娘を抱えて
ヒーヒー言いながら歩いたことが何回もあります。


 時間も労力もかなり無駄にしていたなと思います。


 今じゃ2,3ヶ月に一度、ヤマト運輸さんが30キロのお米を玄関先まで運んでくれて、
それを娘が台所まで運んでくれています。



 ★食べ盛りを抱えていると
 お米は安ければ安いほうが助かります。


  美味しくてちょっとお高いお米は 暫くお預けですけど、
 ふつうに美味しいお米を お腹いっぱい食べさせてあげたい母心と
 ちょっと厳しいお財布に応えてくれる商品もあるんですよ。★


 お買い得かどうかは別として、『宅配』は運ぶ労力って考えると結構オススメですよ。
赤ちゃんがいるご家庭、老人世帯のご家庭なんか特に。
値段も品種もじっくり考えてから選べるので、是非試していただきたいなと思います。


 お米は白米で食べている場合、米は精米してしまうとどんどん鮮度が落ちていくので、
安くなったからといって大量に買うことはオススメ出来ません。ご注意を!


次は『麺』


 

 麺はうどん、そば、ラーメン、パスタなど種類も食べ方も様々です。
売られている形態が『生麺』と『乾麺』『冷凍麺』に分けられます。


 いきなり話が反れそうですが・・
『生麺』というのは成形したままの状態で、未加熱・未乾燥のものです。
生麺を加工した「ゆでめん」「むしめん」「半生めん」「油揚げめん」は『生めん類』に
分類されるんだそうです。


 麺は原料に小麦粉、そば粉、米粉など各種の穀類の粉や澱粉等に水と塩などを加え
生地を細く長くしたもので、ほかには蕎麦や緑豆、さつまいもなども「麺類の原料」になっています。
葛を使った葛きりも「麺類」に分類されるんだそうです。


お買い得だけじゃなくて、使い勝手にもこだわりたい!


 さて・・・お買い得なのは『乾麺』『冷凍麺』でしょうか。
もちろん美味しさからいけば『生麺』ですが、日持ちのことを考えると・・・
その点『乾麺』『冷凍麺』は保存が利きます


乾麺.jpg
 乾麺はそんなにかさばらないし、常温保存で大丈夫なのでストックがあると便利です。


生麺.jpg
 冷凍麺は冷凍庫にスペースが必要ですが、とにかく手軽に調理が出来ます。


 小学4年生の息子がレンチンして釜玉うどんを作った時に、
便利になったなぁって感心したもんです。


 自分で乾麺を茹でるよりも、ツルツルシコシコと美味しかったりしませんか?


 これらは特売で出ていたら買って損はないと思います。
もちろん家にストックがあれば買わなくて良いと思いますけどね。


 本場の麺の買い置きだって出来ちゃいます。特選さぬき麺くらぶ


 

最後は『パン』


パン.jpg
 パン屋さんで買うパンからスーパーで買うパン、自宅で作るパンなど色々ありますよね。


 今はコンビニでも店舗で焼きあげて売っている所もあって、
おいしいものがいつでも手軽に買うことが出来ます。


 こだわりパンを簡単にお取り寄せすることだって出来ます。石窯パン工房 ばーすでい


そもそもパンって??



 パンは小麦粉やライ麦粉などに水、酵母、塩などを加えて作った生地を発酵させて焼いたもの。
揚げパンや蒸しパンなどもあり、酵母を使わずにベーキングパウダーなどで膨らませる
無発酵パンと言われるものもあります。


 値段はピンきりですよね。
スーパーで買うパンが一番安く買えると思いますが、味で言ったら断然パン屋さん。
どちらか目をつむらないと選べませんね・・・


 ある地域とない地域があるので、誰にでもオススメとはいえないのですが、
近くに『パン工場』ってありませんか?
あれば一度問い合わせてみてください。
規格外商品がかなりお買い得で手に入ります。


 我が家もたまにお世話になりますが、喫茶店に下ろす食パンなどが市価の半値以下で
買うことが出来ます。菓子パンも2個で100円とか。
味は一緒だけど、見た目だけがちょっと残念なお品ですが。
食べてしまえば形なんて気にならない(のは私だけでしょうか?)
廃棄されるよりエコだとも思います。


 スーパーのパンも「PB商品」が増えてきて、以前のような安かろう悪かろうなものが随分減ってきたように思います。
いい物をより安くという時代ですからね。


節約.jpgのサムネイル画像
 色んなお店を見て回って比べてみる。
気に入った商品ができたら、特売を狙って買う。
小売をしているパン屋さんが近くにないか調べてみる。
パンをお買い得に買う方法と言ったらこんなところでしょうか。


買う派?作る派??


 ちなみに自宅でパンを作ると安上がりかどうかなんですが・・・・
少ししか焼かないのであれば、材料費、光熱費と考えると買ったほうが安く上がるかもしれません。


 ただ自分で作ると材料にこだわれたり(国産材料で揃えるとか)好きなモノを作れたり。


 子どもと一緒にやれば「食育」にもなりますし、パンをこねるとストレス解消に。
焼きあがるいい匂いには癒されちゃったりするので、節約って考えないで手作りする分には
オススメです。結構楽しいですよ。


<<<前の記事


メインディッシュもお買い得に!買い方・・肉・魚編


次の記事>>>


考えてみたことありますか??エコと節約は結びつくのか?



節約とは?

 

食費を節約するワザ

 

光熱費を節約するワザ

 

貯蓄に結びつく節約術

 

一人暮らしの節約術

 

母子家庭、父子家庭の節約術

 

知ってて損はナイ節約術

 

手作り日記帳